カタカタ ボックス
ボルネオの生きもの

私が観察したボルネオの鳥類を紹介しています。
鳥類 (カンムリアマツバメ、キヌバネドリ、カワセミ、ハチクイの仲間)
アマツバメ目
カンムリアマツバメ科 (Hemiprocnidae科) 
Whiskered Treeswift
コシラヒゲカンムリアマツバメ

Hemiprocne comata
全長:15cm

撮影:タビン。
野生生物局の事務所の裏の電線にいつも夕方などに居ました。ダナムバレーではキャノピーウォークウェイの鉄線の上に止まっているのを見たことがあります。オスは頬が赤いです。
キヌバネドリ目
キヌバネ科 (Trogonidae科) 
  Cinnamon-rumped Trogon
ズグロキヌバネドリ

Harpactes orrhophaeus
全長:25cm

撮影:タビン。
ロッジ前の並木道に居ました。画像はメスです。オスは頭部が真っ黒で首から腹にかけてはきれいな紅色です。
ブッポウソウ目
カワセミ科 (Alcendinidae科) 
Stork-billed Kingfisher
コウハシショウビン
Pelargopsis capensis
全長:35cm

撮影:スカウ。
タビン、ダナムバレーでも川沿いで確認しています。「コウノトリのようなくちばし」ということで、「コウハシ」です。
Banded Kingfisher
カザリショウビン
Lacedo puschella
全長:20cm

撮影:ダナムバレー。
キャノピーウォークウェイの近くの森内で確認しました。森の中で見られるカワセミです。オスは背側が青、メスは茶色で、横縞がずっと入っています。写真はオスです。くちばしの鮮やかな赤色とノド元の白が印象的でした。


Collared Kingfisher
ナンヨウショウビン
Todirhamphus chloris
全長:24cm

撮影:ダナムバレー。
従業員宿舎近くの発電機の前の電線に夜中居ました。ナンヨウショウビンとは色味が違って見えたので、ヒジリショウビン(Sacred Kingfisher)かと思ったのですが、OBCの写真などで確認すると、ヒジリショウビンの写真は全て額や腹側の白い部分に薄い茶がかかっていました。ダナムのこの鳥は白い部分は真っ白だったので、やはり夜だったのとライトで照らしたせいで、違って見えただけで、ナンヨウショウビンだったのかなと思うようになりました。それと、寝ていたので体勢が若干丸っこくなってるので、違う鳥のように見えたのかなと思います。

ヒジリショウビンは図鑑ではジャワやバリなどもっと南では普通種ですが、ボルネオやスマトラではたまに現れる程度だとなっています。海岸のマングローブ林など沿岸部に居るようです。

bluebonnetさんのサイトでナンヨウショウビン、ヒジリショウビンの写真を同ページに掲載されているページがあるので、参考にどうぞ。
オーストラリアのカワセミ
ハチクイ科 (Meropidae科) 
  Blue-throated Bee-Eater
ルリノドハチクイ
Merops viridis
全長:28cm

撮影:タビン。
道沿いや空き地など開けた土地沿いに複数で居るのをよく見ました。スカウでも川沿いで見ました。縄張りなのか、いつも決まった場所に居ます。
   Red-Bearded Bee-Eater
ムネアカハチクイ
Nyctyornis amictus
全長:30cm

撮影:タビン。
写真は若鳥です。成鳥は胸が紅色になります。写真は車道沿いで確認しましたが、ダナムバレーでは森内で確認しました。鳴き声は美しくないです。
Google
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