| 食虫目 |
| ハリネズミ 科 (ERINACEIDAE 科) |
Moonrat
ジムヌラ
Echinosorex gymnurus
ダナムバレータビン(11月/夜間/車道)
モルモット大の大きなネズミで真っ白です。白い生きものは自然界で危険に晒されるという話なのに、こんなに白くていいのか、という白さでした。 |
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| ツパイ目 |
| ツパイ 科 (TUPAIIDAE 科) |
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Treeshrew
ツパイの仲間
Tupaia sp.
鼻面のとかったリスと言った感じです。地面をうろうろしています。
禁じ手ですが、これはキナバル山の公園本部そばにある博物館の中に展示されていた剥製です。
ご本尊の写真が撮れれば差し替えます。
キナバル山のパワーステーション横のゴミ捨て場で同行者が見たそうです。登山道の途中にある小屋の付近などでよく見られるようです。 |
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| 皮翼目 |
| ヒヨケザル 科 (CYNOCEPHALIDAE 科) |

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Colugo (Flying Lemur)
マレーヒヨケザル
Cynocephalus variegatus
HB:34.4-37.5cm T:24.1-24.5cm
撮影場所:ダナムバレー(7月,11月/夜間)
皮翼があり、ムササビのように滑空します。オスとメスで模様が違うということですが、よくわかりません。
ロッジの近くに現れる時は2,3日続けて居るようなので、ロッジの職員に聞いて最近居ると言えば見られる可能性は高いです。ナイトドライブなどで見られます。運がよければキャビンの上空を飛びます。
ムササビとの滑空時の見分け方ですが、ムササビは座布団に長い尻尾が付いてくる感じ、ヒヨケザルはしっぽが皮膜の中にあるので五角形が飛んでいる感じです。とっさにはしっぽの有無を確認するくらいしかできません。 |
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| 翼手目 |
| オオコウモリ 科 (PTEROPODIDAE 科) |
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Greater-Short-nosed Fruit Bat
コバナフルーツコウモリ
Cynopterus sphinx
前腕長:65-76mm
(前腕長とは肘から親指の付け根までの長さのことです。)
100mlのコーヒー缶くらいの大きさかな?
花蜜・果実食のコウモリです。
撮影場所:ゴマントン洞窟
ゴマントン洞窟の管理事務所の屋根に複数ぶら下がっていました。10数頭の塊が二つ、ぱらぱらとばらけたのが数頭居ました。写真はこちらに気づいて腕を解いてしまっていますが、日中は腕と皮膜で頭と体全体を隠して寝ています。樹木の中やヤシ葉の下、このように屋根下などにねぐらを取るようです。
似ている種としてHorsefield's Fruit BatとDayak Fruit Batが挙げられていますが、それらはこのように屋根の下にはねぐらを取らないみたいです。 |
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Large Flying Fox
ジャワオオコウモリ
Pteropus vampyrus
前腕長:18.5-20cm
翼開長が1mくらいあります。非常に大きなフルーツコウモリです。花蜜・果実食のコウモリです。
タビンで7月に2回確認しました(夜間)。いずれも単独で悠々と上空を横切りました。この種が好むイチジクの実が実っている木があれば、それを教えてもらって日が暮れてから見に行けばいいと思います。
沿岸部のマングローブやニッパ椰子の木に多数で大規模なねぐらを取っているようで、かなり離れた村などでも花や果実の時期になると大挙して飛んでくるようです。
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| カグラコウモリ 科 (HIPPOSIDERIDAE 科) |
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Roundleaf Bat sp.
カグラコウモリ sp.
Hipposideros sp.
前腕長:40mmくらい(写真に写っている棒状の部分です)
撮影場所:タビン
昆虫食の小型のコウモリです。
タビンでシャレ−の天井や食堂のバーカウンターの中の天井にぶら下がって寝ていました(昼間)。写真はこちらに気づいて警戒して腕を解いていますが、寝るときは通常腕と皮膜で頭からすっぽり体を隠して寝ています。 |
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| ヒナコウモリ科 ヒナコウモリ亜科 (VESPERTILIONIDAE科 VESPERTILIONIDAE亜科 |
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Yellow House Bat
アジアコイエローハウスコウモリ
Scotophilus kuhlii
前腕長:47-52mmくらい
撮影場所:ダナムバレー
昆虫食のコウモリです。翼開長は25cmくらいあります。
ダナムバレーの事務所の天井裏にねぐらがあり、夕暮れから朝まで、たくさんのコウモリが出入りしています。今は改装されてしまっているので、女子トイレの入り口から天井下のスペースを通り抜けて出入りしています。 |
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Whiskered Myotis
ムリコロホオヒゲコウモリ
Myotis muricola
前腕長:33-37mmくらい
撮影場所:ダナムバレー(12月)。
昆虫食の小型のコウモリです。
ロッジ近くにある池のほとり、バナナの筒状に巻いた若い葉の中にねぐらを取っていました。一つの筒に3,4頭入っていました。
ガイドさんが中に居るのを教えてくれたんですが、彼は「バナナバットだ」と言っていました。
多くはバナナの葉にねぐらを取るようですが、たまに洞窟でも見られるようです。 |
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| ヒナコウモリ科 ウーリーコウモリ亜科 (VESPERTILIONIDAE科 KERIVOULINAE亜科 |

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Woolly Bat sp.
ウーリーコウモリ sp.
Kerivoula sp.
前腕長:25mmくらい
撮影場所:タビン(7月)
昆虫食の小型のコウモリです。
ロッジの食堂の床に朝落ちていました。
食虫性のコウモリの仲間は日中は冬眠のような状態で代謝を落として眠ります。この個体も最初は死んでいるのかと思いましたが、もしかしたら力尽きて冬眠状態になってしまっただけかもと思い、息をはきかけて温めてやると復活して飛んで行ってしまいました。 |
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