カタカタ ボックス

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2004.10.27(木)
しとしとと雨。わりと暖かい。アマガエルがしきりに鳴いていた。

2004.10.30(土)
雨の予報だったんだが、結構いい天気。ベランダの戸を開け放して庭を見てたら、ジョウビタキがやって来た。雄だった。今年はこいつが家の周りを縄張りにすることになったようだ。急いでビデオを取りに走ったが、戻ったときには行ってしまった後だった。クソー、またの機会を待とう。

2004.10.27(木)
今朝は寒かった。九官鳥が体調を崩してはならんので、居間のエアコンのタイマーをセットして、17時に暖房が入るようにして出た。もうベタベタに愛しちゃってるのだ。

2004.10.24(日)
昨日の夜もだが、放射冷却ですごく寒くなった。「放射冷却」、理科でやったな・・・。
そういえば、2003年にボルネオのタビンでジャングルに泊まった時には、連日雨がほとんど降らず日中が快晴だったせいで、放射冷却で20度切るくらいの気温になっちゃってムチャクチャ寒かった記憶がある。地表から放出される熱をさえぎったり吸収したりする雲や水蒸気が少ないので、どんどん熱が出て行くばっかりで冷えちゃうということだな。

2004.10.24(日)
くもり。引きこもりも何なので、探鳥会に出かけた。場所は八幡川河口(広島市西区)。河口の西側が県の産業廃棄物処分場になっていて、埋め立て地の中にできている池に、カモなどが多数飛来しているのだ。
10時すぎに埋立地に入り、堤防上から水面のカモなどを観察する。ヒドリガモが多かった。ハシビロガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オナガガモが来ていた。カルガモもいた。スズガモもいたそうだ。カイツブリがちらほらいるし、オオバンがたくさんいた。
上空にはミサゴがたくさん飛んで来ていた。10羽はいた。この辺にいるのは宮島で繁殖したやつらだろうか。途中、草原から舞い上がったコミミズクが一緒に旋回していた。ここでは珍しいらしかった。ミサゴは八幡川河口で魚を捕ったりしていた。
池の周りのススキでノビタキ、オオジュリンを見た。
海上のオイルフェンス上でイソシギ4羽、川の方でキアシシギを見た。埋立地内にはセイタカシギとアオアシシギもいたらしい。
河口の周りではウミネコ、セグロカモメ、ユリカモメがたくさんいた。カワウもたくさんいて、お腹の白っぽい若鳥が交じっていた。
まだまだカモ類の到来は今からという感じだった。来月の探鳥会なら、ツクシガモが見られるかもしれない。楽しみだ。
ここの処分場もあと数年も保たないだろうが、ぜひとも自然公園として、このまま鳥達が利用できるような形で残すべきだろう。

埋立地内池 河口で魚を捕るミサゴ ウミネコ

新潟県の地震の被害状況がどんどんニュースで流されている。家屋の損壊や道路の寸断の様子など、すごい有様だ。そういう所を選んで撮影しているとはいえ、被害のものすごさに唖然とする。いろいろな所で支援を募るだろうから、できる協力はしなければならないな。

2004.10.23(土)
快晴。上の田んぼに、はでに掛けた稲の様子を見に人が来ていた。台風や雨で大変だったそうだ。

はで 裏の山

出かけていて、夜になってニュースを見たら、新潟県で大きな地震があったようだ。これから寒くなるのに、大変だ。

2004.10.22(金)
快晴。また古川(広島市安佐南区:山陽自動車道広島I.C.横)。川沿いを歩く。ヒドリガモが20羽以上来ていた。マガモもちらほら居た。両方ともオスはだいぶん冬羽に変化していた。コガモは少なかった。川沿いの木にやたらとキジバトがいた。ノビタキがうろうろしていた。カワセミが活発で3度もダイビングを見た。45度の角度で「ボチャンッ」と結構大きい音がする。広島I.C.横あたりで5,6人がフィールドスコープをセットして何かを待っていた。聞くとノゴマの雄が来ているとのこと。警戒心が強く、なかなか見られないそうだ。ノゴマは夏の北海道で見たが、渡りの時期には広島でも見かけることがある。クサガメを一頭見た。

ヒドリガモ オス ヒドリガモとコサギ マガモ 右まだまだ換羽途中
カワセミ カワセミ ノビタキ

2004.10.21(木)
うって変わって晴天。腕時計で気圧を見ると1012hPa。これがどういう成り行きでこうなのか、全然わからない。早くあの本を読もう。
日中は、けっこう暑かった。ニュースを見てると、台風が列島縦断してかなり被害が出てる。 なんか太平洋高気圧の勢力が強いおかげで、台風が日本列島の方に押されて、上陸するケースが増えてるということらしい。 今後も続くようだと困るなー。

2004.10.20(水)
台風23号襲来。ビルの中にいたのでよくわからなかったが、結構風が強く100m道路のヒマラヤ杉が倒れたりしたようだ。
家に帰ったら気圧計付き腕時計が届いてた。21時ごろ995hPaだった。うーん、台風24号の時にしっかり観察しよう。でも来ないほうがいいのか・・・。

2004.10.19(火)
また雨ー。また台風が来るよー。
タイの東部の動物園でトラ23頭が鳥インフルエンザ(H5N1)により死んだそうだ。そういえば2月にタイに行った時にバンコクの動物園が閉鎖されていたが、あれもウンピョウとホワイトタイガーが北東部の動物園で死んだためだと新聞に載っていた。その後、ネコが鳥インフルで死んだり、ネコの仲間がやられるようだという研究報告が出たりしてたはずなんだが、リスクを軽視してたんだろうか? 飼育頭数400頭とかいうから保護増殖施設かなんかだったんだろうに。どういう状態の鶏を給餌してたのかわからないが、内蔵もそのままやってたのかな? その辺が知りたいぞ。
○「鳥インフルエンザ タイ トラ」プロメド情報 (厚生労働省検疫所)

2004.10.16(土)
雲ひとつ無い快晴。庭で九官鳥の日光浴の合間に草抜き。芝生の中にコミカンソウ(小蜜柑草:トウダイグサ科)がたくさん生えてたので抜く。ジョウビタキの声が聞こえた。例年10月10日くらいに聞くが、今年は遅かった? それか、たまたま聞いてなかっただけか? 今年、ウチの庭を縄張りにするのは雄だろうか、雌だろうか? 上空をイカルが4羽、「キッキッキッ」と鳴きながら飛んでいった。ハシボソガラスが10羽くらい、裏の山並の上空をうろうろしている。なんか死体でもあったか?
本屋で「よくわかる気象・天気図の読み方・楽しみ方(成美堂出版)」[bk1/amazon]を買ってみた。最近、秋の長雨のことを「秋霖」と呼ぶことを知ったので、見るとちゃんと載ってた。
気圧計が付いた腕時計をネットで買った。届くのが楽しみだ。しかし、台風23号の来襲に間に合うかどうかは微妙。せっかくなので、リアルタイムで気圧の変化を観察してみたいのだが。


コミカンソウ

2004.10.13(水)
快晴。もうカモが来ているかな? と古川(広島市安佐南区:山陽自動車道広島I.C.横)に行き、川沿いの歩道を歩いた。オナモミの実はまだ緑色だった。コガモが1kmくらいの間に20羽くらいいた。カルガモも10羽くらい見たが、これは留鳥。ノビタキを1羽見た。なんかアオサギが多かったな(5,6羽くらいいた)。あとはいつもどおり、ダイサギ、コサギ、ゴイサギ(若鳥)、カワセミ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、スズメ、ハシボソガラス、ドバトである。クサガメが1頭にアカミミガメが5頭、シマヘビを1頭見た。いずれも日光浴をしていた。アヒル、アイガモはなんか数が増えてて、2箇所で20羽くらいいた。アカミミガメもだが、気安くペットを自然河川に放すのはやめてほしい。アカミミガメはクサガメと競合して彼らの生活を脅かすし、アイガモは野生のカモとたやすく交雑するからだ。野生動物と、人間が責任を持って管理すべき動物の区別はきちんと付けるべきだ。

古川 クサガメ アカミミガメ
コガモ カルガモ アオサギ
コサギ ゴイサギ(若)

2004.10.10(日)
さあ寝るぞ、とベッドに入ったのが午前2時前。10分くらいすると、窓の外からケモノが争う「ギャワン、ギャワン」という声が聞こえてきた。ネコでもイヌでもない甲高さ。今度は「ウー、ウー」うなる声までしはじめて、しかも止まらない。声はすぐ上の田んぼからするようなので、窓を開けて見るとタヌキだった。わらわらと4頭が動き回り、2頭が争うのに時たま1頭が乱入してる様子だが、ライトを当てても逃げやしない。そのうち1頭は戦意喪失してうずくまってしまったが、その横でもう1頭は置いてある「はで」の丸太を齧りはじめた。なんで? わけがわからない。この齧ってた個体は大きくてデブデブ、やられてたのは一回り小さく貧弱だった。他の2頭もそんなに大きくなかった。結局15分くらいその場でうろうろしてたが、またまた走り回って争いをはじめたので、付き合ってられないやと寝た。その後も争う声は当分していた。何なんだ。

わからないので、ネットで調べてみた。そうしたら、タヌキはずっと家族単位で行動するもので、子別れは無いと思い込んでいたんだが、行動の基本はペアで、秋には子別れをするということだ。どうりで、ここのところ夜になると「ガウッ、ギャワン、ギャワン」などという声がよく聞こえてたはずだ。納得。

ちなみに「はで」とは、稲刈り後に稲の束を掛けて乾しておく木組みの構造物です。
もひとつちなみに、ウチの周りで生息を確認している四足の哺乳類はキツネ、タヌキ、テン、イタチ、イノシシです。素晴らしい!
後で気が付いたが、10mくらいのところでゴチャゴチャやってたんだから、ビデオに撮っておけばよかった。不覚!

2004.10.9(土)
広島はくもり。台風22号は夕方に関東を直撃したそうだが、夜のニュースはすごかった。なんで風で大型トラックが吹っ飛ぶんだ? こんな具合に毎年すごい台風が来て、記録が更新されるようじゃー、たまったもんじゃないなー。やっぱ、温暖化のせい?

2004.10.8(金)
なんかすごくでかい台風22号が近づいてるそうだ。広島を直撃することはなさそうだが、雨が降ってる。もう、ほんまに雨ばっかりだ。って、前も書いたような気がする。夜、田んぼからアマガエルの声が聞こえた。けっこう涼しいのになー。

2004.10.5(火)
朝は16.7度だったそうだ。涼しいというか、寒い。日中、家の周りでモズがギーギー、ギーギー非常にうるさかった。

2004.10.2(土)
裏の田んぼに来るスズメの数が非常に少ないような気がする。例年ならものすごくうるさいのに、静かだ。度重なる台風で、若鳥の群れがかなりやられたのではないかと思う。「スズメのお宿は街のなか(唐沢孝一)」にそのような事例の記載があったような記憶がある。

2004.10.1(金)
10月になってしまった。8月30日が公開予定日だったのに、なぜ・・・。作業は遅々として進んでない。根気が無いからな。9,10,11日の三連休に片を付けたいぞ!
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