| 2005年 10月の雑記 |
■2005.10.30(日)
ああ、10月が終わってしまう。11月はボルネオに行ってウォレストビガエルを見たいなと思ってたんですが、今年は断念しました。来年はチャレンジできるといいなー。 ■2005.10.22(土) さらに寒かった! 日中が15度ちょっとくらい。夜は11度くらい。泣きが入りました。一昨日まで半そででうろうろしたりしてたのにー。着る服など一気に冬モードというか着膨れてました。寒がりだから。寒いのは嫌ですねー。どっか他所に引っ越すとしても、絶対に北には行きたくないです。 ■2005.10.19(水) 寒い! 超寒がりなので、すでに厚めの羽毛布団と綿毛布までかけて寝てます。当然のごとく靴下も装備。まあ、夏でも窓開けてれば朝方は肌寒い時があるような土地ですからー、と言い訳。なんでしょうね、十分な皮下脂肪を持っているのに。基礎代謝が低いということなんでしょうか。わかりませんね。 さて、久しぶりに古川(広島市安佐南区:山陽自動車道広島I.C.横)に行ってきたのでメモ。でも、目新しいものは見られませんでした。 カルガモ:3,4羽の集団を2,3回目撃。まあこれは留鳥。 ヒドリガモ:30羽くらいの集団が2つとあとは小グループがちらほら。でも飛ぶから30くらいのグループはもしかしたら同じだったりして。まだ換羽中。中途半端だけどオス、メスはわかりました。 コガモ:3,4羽の集団がちらほらと。全部で20弱かな? 換羽中。オス、メスの違いはまだあまりはっきりわからない状態でした。 マガモ:これも4,5羽の集団を3回くらい見たような。この川にはアイガモが居やがるので紛らわしいです。食べないのに野に家畜を放すな!交雑してしまうではないか。まだ換羽中でしたがオス、メスの違いははっきりわかる程度でした。 カワセミ:かなり活発でした。上流と下流で1羽ずつ目撃。やっぱいいですねー。 コサギ、ダイサギ、アオサギ:まあちらほら。 ホオジロ:声はすれども姿は確認できず。 ジョウビタキ:同上 快晴で日差しが強く暑かったです。多分23,4度はあったと思います。にも関わらず、1頭のカメも見られませんでした。どうしたんだろう? いつもならアカミミガメを4,5頭は見て苦い顔をすることになったはずなんですが、今年の大雨で流れちゃったのかな? そういえば、ヌートリアの糞も非常に少なかったです。やっぱり大雨の影響でしょうか? わかんないですが、また行くので様子を見ようと思います。 ■2005.10.16(月) 例年、体育の日あたりに来るジョウビタキ。今年もやっと来たようです。でも声だけで姿はまだ確認してません。オスでしょうか、メスでしょうか? モズが高鳴きしたりと秋らしいんですが、今年も家の周りではほとんどアカトンボを見かけませんでした。昔はわんさか居たのになー。どうなってんでしょうね? ■2005.10.15(土) すっかり秋めいて肌寒くなりましたね。狭間の時期は特に風邪をひきそうです。 数年ぶりにおおの自然観察の森に行ってきました。今時期はベニマンサクが紅葉してるんですが、植物にあんまり興味が無いのでまあ、適当に様子を見てこようかなと言った程度でした。例年ならものすごい人手で辟易してるはずですが、雨降りだったのでほとんど人がいなかったので、ラッキーでした。 おおの自然観察の森(自然観察の森へ行こう!)
花が咲くのと紅葉するのが一緒、しかも前年の実が残ってるとは、おもしろい植物ですね。山中の渓流沿いなとの水辺を好みます。 さて、うろうろしていたらベニマンサクの広場とか名前がついてる辺りの川に大量の砂が堆積していました。今年は雨量がすごかったとは言え、尋常な量ではありません。おかしいなー、と思いつつ、上流へ向ってふらふらと歩いていたら・・・、「うわー、すげー!!」 という光景に出くわしました。
現場は緩やかな斜面にヒノキの植林、と言った場所なんですが、たぶん副流水なり細流なりのあったらしき山の斜面がズワーッと流れちゃってました。いやー、すごいなあー。大量の真砂土が流れ下りて来てました。
崩れる直前はブチブチと木の根が切れる音が聞こえたりしたんでしょうか? ちょっと興味があります。しかし、こんだけ大量の土砂が押し寄せるというのはすごいエネルギーなんでしょうね。くわばらくわばら。 ひとしきり流れた現場を観察したら、後はまたうろうろ。日当たりのいい山肌にはツルリンドウやミヤマママコナ、ツリガネニンジン、コウヤボウキの花が見られました。観察路ではキクバヤマボクチの花を見たり、シロモジの実が木に生ったままではじけたりしているのを見ました。写真を撮ったけど、面倒なので見たかったら上のGoogle検索バーで飛んでください(植物には愛があまり無い)。 この時期は秋から冬への狭間だし、雨のせいか鳥の気配が薄かったです。一瞬、上空を150羽くらいの小鳥の群れがうごき、アトリかなと思ったんですが、確認はできませんでした。涼しかったんですが、雨が止んだらベニマンサク湖の湖面に突き出した朽木の上で、クサガメが甲羅干しをしていました。 ■2005.10.8(土) うーん、例によって更新できてません。 またまた出張で東京に行って来ました。ついでに何か見て来よう、ということで、埼玉県三郷市までシラコバトを見に行きました。 シラコバト(Streptopelia decaocto)はキジバト(Streptopelia orientalis)によく似た鳩ですが、もともとはユーラシア大陸の亜熱帯から温帯に広く分布している鳩らしいです。昔々、江戸時代に狩猟用として放鳥されたのが、埼玉県を中心とした一部地域に生息している模様です。ということでまあ、単なる鳩なんであんまり熱意は無かったんですが、見たことない種なんで見てきました。 場所はJR新三郷駅(しんみさとえき)周辺です(地図)。日本野鳥の会埼玉県支部のサイトに観察できる場所の案内が出ていたので、そちらを参照して行ったら簡単に見られました。 シラコバト見せます 三郷市JR新三郷駅周辺(日本野鳥の会埼玉県支部) サイトには駅舎からでも運がよければ見られる、ってなことが書いてありますが、やはり案内にある通りに養鶏場の方に行ってみるのがよいと思います。養鶏場の周りには常に、5,6羽がうろうろしてました。鳴き声も聞けました。「ホー、ホー、ホー」とキジバトより単純な鳴き方でした。時々、「ヴー」と言うような濁った声も出してました。 鳴き声が聞けるサイト:しらこばとNETWORK
駅から養鶏場まではダラダラ歩いたので時間がかかりましたが、早足でサクサク歩けば5分くらいの場所にあります。 周りは田んぼ、畑、住宅ですが、元々は全部ひたすら田んぼだったのかなと思います。車道はあまり広くなく、1.5車線くらいでした。 道端に半端に泥溜まりになっている溝があり、養鶏場付近ではウシガエルの子ガエル(3cm〜8cmくらい)がポコポコ居ました。どうせならトウキョウダルマガエルとかにしてくれよー、ってな感じでしたが、まあしょうがないですな。こいつら、生意気に警戒心が強いので、双眼鏡で遠くから確認しました。くっきり金茶の虹彩とハッキリ突き出た目玉。背中は茶がかった緑などで、マットな質感の皮膚にさして目立つ模様はありません。腹は白で模様がありますが、捕まえないと見られません。ドブっぽい水で泥はすごいし、そんな気はまず起こりませんでした。見るだけ、見るだけ。
道を歩いていると、アマガエルの声がよく聞こえました。ツクツクホウシもまだ、鳴いてました。 周辺で確認できた鳥はムクドリ(多)、スズメ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、コサギ、ヒバリ、ハシボソガラスです。鳩はシラコバト以外は見かけませんでした。稲刈り後の田んぼも結構あったんですが、特に珍しいものはいませんでした。残念。 新三郷駅周辺ですが、飲食店が無かったので、キオスクでパンを買って食べました。 駅舎にはコインロッカー(500円サイズの大型有り)があったので、便利でした。 アクセスはいろんな路線が縦横無尽に走り回ってるので、好きな路線をどうぞ。東京駅から電車を乗り継いで1時間くらいの場所にあります。 シラコバト参考:Yahooオンライン野鳥図鑑 シラコバト |
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