カタカタ ボックス

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■2007.3.18(日) 「クール」じゃなくて「ホースフィールド」でした

思えば、”LIZARDS OF BORNEO”が出版された時に、購入して写真を見ていたら「?」と思ったわけで、さっさと調べ直していればいいものを、先送りにしてたらこんなに遅くなってしまいました。
このたび、ボルネオで新しく出版された”SNAKES & OTHER REPTILES OF BORNEO”を購入して写真を眺めてたら、「ああ、やっぱ違うよ!」と思う様になり、帰ってきて検討した結果、やっぱり「クールトビヤモリ(Kuhl's Gliding Gecko)」ではなく「ホースフィールドトビヤモリ(Horsefield's Gliding Gecko)」だったんだなと結論付けました。
クールトビヤモリの方が全体的にぶつぶつが有ってざらっとした感じで、決定的なのが、尾の先が広いまま! ホースフィールドは全体的にすべすべで尾は先細り! って事で、こりゃもう私の間違いだったなと反省している次第です。

ホースフィールドトビヤモリ


あ、そうだ、”SNAKES & OTHER REPTILES OF BORNEO”、コンパクトで種がたくさん載っててバッチリですよ! 写真が小さいので始めての種は迷いますが、ヘビもトカゲもカメも網羅されているので、持ち歩いて識別に使うのにはこれが一番いいですよ。お勧めです!

この図鑑に安間繁樹さんの名前が付いたヤモリが載ってました。
Yasuma's Camouflage Gecko
Luperosaurus yasumai
SVL(頭胴長) 38.9mm  小さいなー

アマゾンのカスタマーレビューによると千石正一さんが記載された新種の様です。
東カリマンタン(インドネシア領の方)のサマリンダの近くにあるBukit Soeharto Experimental Forestで発見されたとのこと。細かい突起を持った、ユニークな外見のヤモリでした。



■2007.3.17(土) また間が開いた
もう言い訳はしない(笑)。

さて、一ヶ月ぶりにTOP写真を更新しました。コシアカキヌバネドリ(Scarlet-rumped Trogon)のオスです。きれいでしょー!

大きさは全長23cm。ええっ!うちの九官鳥と似たようなもんか。離れたところに居るのを双眼鏡で拡大して観察するんで、大きさはあんまり実感がありません。ただでさえ、距離と大きさを目測するのが下手ですし。



こういうのを見られるんで、ボルネオ通いは止められません。


一時期暖かかったんですが、ここんとこ寒いですね。先週の日曜日の朝は雨だったんですが、あの頃は暖かかったので、シュレーゲルが3声くらい鳴いてました。春ですね〜。
うちの裏の田んぼは昨年は稲作放棄。今年も無理そうです。草ぼうぼうでカエルの観察に適さない状態になってしまってます。水も入れないし。溜まった雨水だけでは途中で干上がっちゃうんですよね。さびしいです。
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