カタカタ ボックス

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■2007.10.20(土) 久しぶりですね(笑)

やれやれ、やっとこ月1更新でございます。ダメダメですな。
最近、「むし」関係が増えてますが、基本的に守備範囲は脊椎動物からなんですけどね。まあ、生きものは何でもおもしろいので何でもウェルカムなんで、無問題です。つーことで、最近の「むし」行ってみよう!


紙魚バージョンアップ!
先月から飼育を始めた紙魚(単にシャーレに入れて引き出し内に放置してるだけですが)、どうやら私に内緒で脱皮をしたようで、綺麗に生まれ変わっておりました。


先月


今月


ほら、折れた左の触覚が復活してる! 鱗粉も黒々と復活して・・・、大不評でした。可愛くなくなったそうです。いいじゃんか! 
ちなみに、脱皮殻は食べてしまったようです。脱皮殻が見たかったのになー。このまま飼ってると、食っては脱皮、食っては脱皮、とどんどん大きくなるのでしょうか? 楽しみです。引き出しに放置してるだけで手間が要らないので、楽でいいですよ、このむし。



これがカニムシか!
さて、とうとう土壌生物にまで手を出してしまいました。明日はどっちだ? って感じですね・・・。まあ、おもしろければ何でもありです。




格好いい! 大きさは1mmくらいとすごく小さいです。このハサミは飾りではなく、同じく土壌生物のトビムシなどを捕食しているようです。
ついでに、動くカニムシをご覧くださいませ。


 クリックするとスタートします。
kanimushi.wmv271kB。

つついてる針っぽいのは虫ピンです。小さいですよー。



これがツツガムシか!
なんかいやに赤いむしが採れました。どうやらこれが噂のツツガムシのようです。太い腕がキュートです。何ツツガムシかわからないので、病気を媒介する種類かどうかわかりませんが、これは成虫なので、どっちでも大丈夫です。つつが虫病を持っているのは、数種のツツガムシの幼虫だそうです。野外ではいろいろ気をつけないといけないんですね。でも、なかなか可愛いなー。



これも1mmくらい。

ついでに顕微鏡を使って動画も撮りました。動き回るので、すぐ画面から出ちゃうので難しかったです。

クリックすると動画が始まります。
tutugamushi.wmv (390kB)

参考
ツツガムシによるツツガムシ病リケッチアの伝播機序(WOLD FOCUS トピックス)



ウサギアオムシ(笑)
以前にも紹介しましたが、マンガ「とりぱん」はマンガ家とりのなん子が日常で出会った生きもの達の話を、おもしろおかしく紹介しているとても楽しいマンガです。その中に、作者の友達が出会った「ネコアオムシ」が紹介されていました。なんと顔がネコのアオムシということで、マンガでは作者の絵で表現されていたので、「どんなもんなんだ?」とさっそく検索してみたら・・・、なるほど確かに「ネコアオムシ」でした。


珍種?発見(2006/4/17:ユキのスクラップ帳)

このネコアオムシはヒメジャノメチョウの幼虫だそうです。

ヒメジャノメチョウ(蝶の図鑑(www.j-nature.jp))

んで、こないだですね。私も見つけました。「ウサギアオムシ」。ススキ原でスウィーピングをしてたら、引っかかって来ました。顔がウサギっぽい、と言えないこともない(笑)。




これはクロコノマチョウというチョウの幼虫だそうです。 ウサギアオムシと同じジャノメチョウ科です。

クロコノマチョウ(蝶の図鑑(www.j-nature.jp))

ジャノメチョウ科のチョウってのは、幼虫がおもしろいんですね。

サイト”蝶の図鑑”さん、成虫と幼虫の両方の写真がちゃんと掲載されてるなんてすごいサイトです。とても参考になります。

蝶の図鑑


マンガ「とりぱん」ですが、今月、4巻が出るみたいです。楽しみです!


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